スーパーのレジの計算方法
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投稿日時:2014-06-19 01:06:32
発見日時:2014-06-16 22:12:00
by H君
同一の商品が多数ある場合、毎回レジを通して「ピッ」するのはレジ打として時間もかかりだめである。そこでレジでは同一の商品の場合のみ個数を掛け算して打つ時がある。(※商品の個数以外にもお金の計算などほかのことにもかけ算は使う)
この計算の仕方にBADUIが潜んでいた。算数や電卓の計算では"リンゴ x 2" や "500円 x 3"のように『○○ x 任意の数』と計算するのが普通だろう。
しかしレジでは"リンゴ 2 x" や "500円 3 x"のように『○○ 任意の数 x』と数字が先でかけるボタンが後に押すようになっている。
なぜこのような計算の仕方になったかと言うと、憶測だが画像を見ればわかるようにほかにも『円引』『%引』のようなボタンがある。これは数字を押した後にこれらのボタンを押した方がUI的に自然だ。だからかけ算だけ方法をかえてしまうと操作方法を覚えることが増えるのでこのようなBADUIになったのだと考える。
しかし直感や普段慣れているかけ算の方法のがやりやすいと私は思う。
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